自分のクリエイティブで
皆の役に立ちたい、
社会を感動させたい。

父親として、デザイナーとして、
“自分らしく”働けると感じたことが魅力の１つ。

東京のデザイン事務所でグラフィックデザイナーとして9年間勤め、子どもの誕生を機に実家に近い愛知県へUターン転職することを決めました。
父親としてデザイナーとして、イキイキと自分らしく働ける会社を探している中でFSEと出会い、グラフィックデザインとWebデザインの両方ができることや、純粋に楽しく働けそうだという点に惹かれました。
また、ポジティブな環境でデザイナーとして仕事ができることは、自分の可能性を高められると思い、FSEに転職を決めました。実際に入社して驚いたのは、想像の倍以上もポジティブシンキングだったことです。社長の引っ張る力や前向きな姿勢など、自分にパワーを与えてくれる存在が近くにいる環境のありがたみや素晴らしさを日々実感しています。

高いモチベーションの仲間と共に生み出すデザインが最高に面白い。

「お客様の期待を超えるものを作りたい。」「社内の人を喜ばせたい・驚かせたい。」というマインドを常に持って仕事をしています。どうしたら楽しくなるかを考えながらクリエイティブを制作することが大切で、自分が楽しむことで周りも楽しませられ、全体のモチベーションが上がることで、より一層良いものが作り出せると思います。お客様の先にあるユーザーや、関わる会社まで感動させたいと常に考えています。
クリエイティブの制作には、デザインの表現だけではなく、経済の流れや社会の仕組みも知らなきゃいけなかったり。でも、それが尽きないのも面白さなんですよね（笑）。生み出していく面白さと大変さはイコールだなって思います。大変さはもちろんありますが、続けることができている理由は、仕事に対してモチベーションを高く持っている人たちに囲まれているから。自分1人じゃここまで来れていません。